空の乗務員の給料はいくら?
答え: 日本の空の乗務員(航空機客室乗務員)の平均年収は572万円です(月給40万円×12か月+ボーナス94万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 40万円 × 12か月 + ボーナス 94万円。平均年齢 32.7歳、働いている人は 約1万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。
日本の空の乗務員の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 572万円 | 504万円 | 574万円 | 32.7 |
| 大きな会社 | 590万円 | 493万円 | 593万円 | 33.2 |
| 中くらいの会社 | 461万円 | 564万円 | 458万円 | 29.6 |
| 小さな会社 | 506万円 | — | 506万円 | 40.5 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、航空会社の規模や賃金制度、経験、機内責任者などの役割・社内資格によって差が出ます。飛行時間に連動する手当を設ける会社もあり、乗務時間によっても変わります。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
空の乗務員はどんな仕事?
どんな1日?
乗務前に天候や安全上の役割を確認し、非常用具を点検してお客さまを迎えます。飛行中は安全を見守りながら食事や飲み物を配り、到着後は客室や忘れ物を確認して報告します。
この仕事になるには
高校卒業後、短大・専門学校・大学などを経て航空会社の採用選考を受けるのが一般的です。特別な国家資格は不要で、入社後に保安やサービスの訓練を受けてから乗務します。
へえ、そうなんだ
元JAL客室乗務員によると、緊急時には丁寧な言葉を避け、短くはっきり指示する訓練を受けます。
アメリカではどうなの?
同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
運転・輸送の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
運転・輸送の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/205
- www.job-jal.com/recruit/requirement/new-graduate06.html
- www.ana.co.jp/group/recruit/ana-recruit/occupation/ca
- www.jac.co.jp/recruit/ca/guideline.html
- www.air-japan.co.jp/recruit/ca
- www.asahi.com/ajw/articles/15105753
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY