電車の運転士の給料はいくら?
答え: 日本の電車の運転士(鉄道運転従事者)の平均年収は719万円です(月給46万円×12か月+ボーナス163万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 46万円 × 12か月 + ボーナス 163万円。平均年齢 41歳、働いている人は 約3万人。 日本全体の平均(506万円)よりかなり高め。
日本の電車の運転士の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 719万円 | 726万円 | 634万円 | 41 |
| 大きな会社 | 722万円 | 731万円 | 612万円 | 41.5 |
| 中くらいの会社 | 741万円 | 747万円 | 688万円 | 39.3 |
| 小さな会社 | 442万円 | 443万円 | 412万円 | 43.6 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、会社ごとの給与ルールや規模、地域、経験や技能によって給料が変わります。運転士・資格・乗務時間の手当に加え、泊まり・深夜・休日勤務や残業の手当も差につながります。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
電車の運転士はどんな仕事?
どんな1日?
出勤後、点呼で連絡事項を確かめ、時計を合わせて車両やブレーキを点検します。信号や線路に注意して列車を運転し、乗務後は運転状況や車両の異常を報告します。
この仕事になるには
高校などを卒業後、鉄道会社に入り、駅員や車掌を経験して社内選抜を受け、養成所で訓練するのが一般的です。18歳以上で身体・適性検査、筆記・技能試験に合格して車両に合った免許を取り、見習いとして運転を学びます。
へえ、そうなんだ
能勢電鉄では多くの列車がワンマン運転で、運転士が運転だけでなく、ドア操作、放送、事故対応まで一人で行います。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
運転・輸送の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
運転・輸送の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/192
- laws.e-gov.go.jp/law/331M50000800043
- noseden.hankyu.co.jp/about/driver.html
- www.kintetsu.jp/employment/university/info/
- www.fujikyu-railway.jp/en/recruit
- www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou_sankou_a.html
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY