会計の事務員の給料はいくら?
答え: 日本の会計の事務員(会計事務従事者)の平均年収は512万円です(月給34万円×12か月+ボーナス101万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。
月の給料 34万円 × 12か月 + ボーナス 101万円。平均年齢 44歳、働いている人は 約47万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。
日本の会計の事務員の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)
| 会社の大きさ | 男女あわせて | 男性 | 女性 | 年齢 |
|---|---|---|---|---|
| 会社の大きさ問わず | 512万円 | 627万円 | 449万円 | 44 |
| 大きな会社 | 580万円 | 708万円 | 487万円 | 42.5 |
| 中くらいの会社 | 506万円 | 614万円 | 448万円 | 42.1 |
| 小さな会社 | 471万円 | 566万円 | 427万円 | 47.3 |
なぜ、給料に差がつくの?
日本では、経験を積んだり簿記資格を持ったりして、決算や予算など難しい仕事を担うと、給料が変わることがあります。勤め先の規模や種類、地域、正社員か短時間勤務かによっても差が出ます。
もし、こんな人だったら
日本は年齢と会社の大きさで変わる上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。
年齢で、こう変わる
年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)
会社の大きさで、こう変わる
会計の事務員はどんな仕事?
どんな1日?
机で会計ソフトに売上や請求書、支払いを入力し、帳簿と銀行残高が合うか確認します。請求書の発行や給与計算を行い、月末には月次決算を手伝うこともあります。
この仕事になるには
学歴や資格は必須ではありませんが、商業高校や会計系専門学校、経済・経営系の大学で学んで就職する人が多く、日商簿記も役立ちます。入職後は伝票入力などの基礎から始め、実務を通じて決算や予算管理を覚えます。
へえ、そうなんだ
日本の会社で使う複式簿記は、現金取引だけでなく全取引を左右二つに分けて記録します。
アメリカではどうなの?
ほぼ同じ仕事日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。
近い仕事
事務・営業・販売の仕事同じ分野で、もっと稼ぐには
事務・営業・販売の仕事で、少し上の年収出典とデータ
出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp
本文の参考にしたページ
- shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/430
- www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou_b.html
- www.kentei.ne.jp/bookkeeping/about
- www.reitaku-u.ac.jp/journal/1777865/
データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY