¥おしごと給料図鑑

車掌の給料はいくら?

車掌

答え: 日本の車掌の平均年収は583万円です(月給38万円×12か月+ボーナス130万円、2025年、厚生労働省 賃金構造基本統計調査)。

日本でこの仕事をしている人の平均の年収
583万円

月の給料 38万円 × 12か月 + ボーナス 130万円。平均年齢 39歳、働いている人は 約2万人。 日本全体の平均(506万円)と同じくらい。

日本の車掌の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均)

日本の車掌の年収(2025年、会社の大きさ別・男女別の平均) — データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年)
会社の大きさ男女あわせて男性女性年齢
会社の大きさ問わず583万円638万円436万円39
大きな会社619万円632万円540万円37.9
中くらいの会社649万円712万円504万円38.6
小さな会社325万円334万円324万円45

なぜ、給料に差がつくの?

日本では、経験や勤め先・地域の違いで給料が変わります。会社によって、車掌の役割や資格、乗務時間に応じた手当があり、夜勤・宿泊・休日勤務でも差が出ます。

もし、こんな人だったら

日本は年齢と会社の大きさで変わる

上のボタンや下の年齢を選ぶと、その人たちの平均がここに出ます。

年齢で、こう変わる

年齢をタップすると上の数字が変わります(会社の大きさ問わず・男女あわせて)

会社の大きさで、こう変わる

会社の大きさ問わず583万円
大きな会社619万円
中くらいの会社649万円
小さな会社325万円
男性638万円
女性436万円

車掌はどんな仕事?

どんな1日?

出勤後、点呼を受けて運行連絡や時刻表を確認してから列車に乗ります。ホームの安全確認やドア操作、車内放送、乗客の案内を行い、勤務後は異常などを報告します。

この仕事になるには

高校・大学・専門学校などを卒業後、鉄道会社に入り、駅務を経験して社内の車掌試験を受けるのが一般的です。試験や身体・適性検査に合格し、研修・見習いを経て車掌になります(車掌に必要な国家資格はありません)。

へえ、そうなんだ

車掌は、めったにない緊急時には非常ブレーキで列車を止める判断もします。安全を守る大切な役目です。

アメリカではどうなの?

ほぼ同じ仕事

日本は「平均」、アメリカは「まん中の人」。物価と為替でも変わるので、だいたいの比べ方です。

近い仕事

管理・専門の仕事

同じ分野で、もっと稼ぐには

管理・専門の仕事で、少し上の年収

出典とデータ

出典: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年 (一般労働者・職種別)(e-Stat)。年収 = きまって支給する現金給与額×12 + 年間賞与その他特別給与額。企業規模10人以上の一般労働者の平均値。 公務員(先生・警察官・消防士など)や役員は、この調査には入っていません。 e-stat.go.jp

本文の参考にしたページ

データ: 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2025年) · 1 USD = 150 JPY